はじめに Introduction


東南アジアの貧国ラオスの子どもたちに学用品を贈る事と日本の子どもたちに物の大切さを伝える事を目的にはじめたプロジェクトです。
「プロジェクト」と言うと大組織のようですが、ひとりでのんびりと進めています。

The purpose of this project is to send stationary to children in Laos, one of Southeast Asia's least developed countries and also create an awareness in Japanese children of the value of their possessions.
You might typically associate the word 'project' with a big organization, but this is my own personal project conducted at my own pace.
Click ENGLISH now!

07.16
Tue
ラオス行きを1週間前に控えた昨日、家庭の事情で渡航を断念しました。
昨夜はため息つきながらキャンセル手続き。
「1人で気ままに」やっているプロジェクト。でもこんな時、自分ひとりの都合で計画が中断して、現地の人たちに迷惑をかけてしまう事が残念でなりません。

私のラオスでの活動を楽しみにしてくださっていたみなさん、ごめんなさい。

秋までには行きたいと思います。

行きます!

Coco
07.09
Tue
今回支援する学校がようやく決まりました!

現地でコーディネートしてくれる人たちとの調整がまとまらず、なかなか決まらなかった支援先の学校ですが、
ルアンパバンから舗装道路40km+未舗装路12kmの村にある小学校2校に連れて行ってもらうことになりました。

ダートロードを12km!
今は雨季。雨が降ったらトラクターに出動してもらいます。(2年前の旅を思い出す・・)

何はともあれ、一安心。
ハリキッて渡航準備を開始❤︎

Mokchong 村と小学校






phapheuang 村と小学校









現地レポートをお楽しみに!

Coco


06.25
Tue
7月22日からラオスを訪問します。
雨季の前半であるこの時期は未舗装路にある学校に行くのは厳しいかもしれませんが。



荷物は送った。
来月にはあちらへ届くことでしょう。

と言うと
全て順調のように聞こえますが・・・、

実は、ピンチに直面。
現地の協力者との折り合いが付かず、1カ月前となっても訪問先が決まっていません↘︎
毎回ツテを頼りに個人で交渉をして、支援を必要としている学校に連れて行ってもらいます。
もちろん金銭的なやりとりも関わってきます。

なかなか思い描いているようにことは運びません。残念なことですが。

多くの方々に支えられて、何とかここまでやって来ているのだから、
粘り強く、心を込めて対処していきたいな。


子ども達の笑顔、緑の山々、メコン川に沈む夕日に会えるまで あと 1カ月✨

Coco



03.25
Mon
今年も3日間があっという間に感じるほど楽しくイベントを催すことができました。

みなさん、ご協力・ご来場ありがとうございました!












今回も多くの方々と素敵な笑顔に出会えました。
そして、皆さんとたくさんお話ができました。

「家にある鉛筆は去年持ってきたので、今年は周りの人たちに声をかけて集めてきました。」
「去年は友人に鉛筆を持って行ってもらったけれど、今年は自分が来たかったので来ました!」
「あなたのように直接支援はできないけれど、文具を寄付することで間接的に支援ができるわね。」
「かなり前にラオスを旅したことがあるんですよ。」 
「あの辺りでラオスだけ行ってないのよね。行きたいわあ。」

お話を聞きながら、それぞれの点が集まって線になってきていると感じました。
みんなの想いが集まってラオスまで繋がる線になりました。

ラオスの通貨、キープを持って来てくださった方も!


教科書オーナー用に小銭の入ったポチ袋を握りしめて持って来てくれた女の子たち。






ラオスの現地通貨を持ってきてくださった方もいらっしゃいました。


会場でお友達同士がばったり出会ったり、懐かしの人と再会して話が盛り上がったり。




「丈夫に生まれてきたことに感謝だね。」と言っていただいた方も。 
ほんとにそうですね。好奇心と体力を人一倍持っているラッキーな私♥


歩みはゆっくりではありますが、長く続けていくことの意味を噛みしめています。

次の任務は現地訪問!
仕事の都合が付けば、夏ごろ渡航しようかと考えています。
皆さんからお預かりしている教科書ラベルと鉛筆を持って!

また新たな冒険の報告ができると思いますので、お楽しみに♥

Coco




01.06
Sun
2018年12月、冬休みを利用してCocoLao project現地支援を行いました。
これが7回目のラオス訪問です。
ルアンパバン図書館のスタッフと小学校2校に学用品と教科書を寄付しました。
これまでに訪問した11校は、(私独自の感覚ですが)山の中の貧しい村と幹線道路沿いにある、まあまあ貧しい村の小学校でした。
今回は、幹線道路沿いのまあまあ貧しい村と、町から近い(他と比べると)貧しくはない村の小学校に行きました。



Phone Sa At 小学校

ルアンパバーンの町から程近い場所にある小学校。織物の村が近くにあり、私も何度かこのあたりに自転車を借りて来たことがあります。
図書館のスタッフから、町から近い学校に行くと聞いてはいましたが、まさかこんなに近くの町中の小学校に行くとは思いもよりませんでした。

私の事前調査不足でした。

Phone Sa At 小学校の生徒数は現在114名。先生は6名いらっしゃいました。
ここの校舎も日本の支援で建てられていました。





校歌を歌ってくれました。



実は、図書館のスタッフとこの学校の話をしていた時に、「学用品の支援は必要無いのでは? 」という疑問が浮かんできました。
貧富の差はあるけれど、この村に住む家族は何らかの形で現金収入を得ている人たちであり、町や市場にも難なくアクセスできる人たちです。
日本の皆さんから預かってきた学用品は、本当に必要としている子供たちに渡したい。この学校の子供たちは、市場で鉛筆を買うこともできるであろうと判断し、学用品は持って行きませんでした。

寄付する予定にしていた段ボール2箱分の学用品は、知人のヌックさんに託すことにしました。彼の経営する旅行会社では主にアドベンチャーツアーを企画していて、たびたび山間部の村にトレッキングツアーを催行しています。
私が事情を説明すると、
「Coco、山には学用品を必要としている村が多くあるから、ツアー参加者にひと握りづつ鉛筆を持って山に登ってもらうことにするよ。彼らも協力できて嬉しいと思う。」と快く受けてくれました。

ということで、この学校へは教科書184冊のみを寄付いたしました。
既に214冊学校にはあります。これで多くの子どもに行き渡ります。


上級生が先生の手伝いでよく動きます。





前日に訪問したPak Nga小学校では教科書を有料で貸し出している事がわかりました。
ここではどういった方法を取っているのか尋ねてみました。こちらでは無料で1年間貸し出しているとの事でした。

よかった。
安心❤︎・・・



とはいきませんでした!

本をめくりながら校長先生と話していた図書館スタッフのシンサイ君、「Coco、教科書は2年か3年おきに改定されるんだって。」

私、「え、じゃあ2、3年しかこの本使わないの?」

校長先生、「内容が追加されたり、変更されたりするんです。」

私、「少々は変わるかもしれないけど、基本的な学習内容は変わらない。1+1が3になることはありませんよね?
教科書が全く無いのと、少し違うけれどあるのとではどちらが良いと思われますか?」

校長先生、「改定されたらまた政府から配布がありますから。」


これが町と田舎の違いです。
日本では考えられないかもしれませんが、町にはあるものが田舎や山間部には行き渡りません。学習の基本となる教科書でさえも。


私、「校長先生、お願いがあります。次回改定されて新しい本が配布され、私たちの寄付したものが必要なくなったら、どうか廃棄しないでください。田舎には教科書がない学校もあるんです。必要なくなった教科書を田舎や山間部の学校に渡してもらえませんか?」

校長先生、困り顔。

私、「私は後から追跡したりはしません。この本は日本の皆さんから寄付して頂いた特別なものです。先生方が優しい心をお持ちでしたら、ぜひお願いします。」

とだけお伝えしました。
後は、私の言葉が先生方の心に届くことを願うのみです。




最高学年の五年生。集中して勉強していました。

先生、「次は中学生ですから。」
どの国も先生のセリフは同じですね!




低学年も算数を頑張っていました。

こんな子や、


こんな子もいたけど。


これには事情があります。
この子達は一年生の年齢になっていない子達です。親が働いているため早くから小学校に預けられているそうです。幼稚園は私立しかないので。
一年生の年齢に達するまで何度も同じ学年に在籍するそうです。
担任の先生と顔を見合わせて、
「一年生の先生は大変ですね。」



これまでに見学した学校と比べ、教室の中は掲示物や教室備品が多い印象でした。







結果的には、これまで訪問した山の中や田舎の小学校と比較することができて、良い経験になりました。しかし、年に1度しかない貴重な渡航の機会、もっと慎重に計画を立てる必要があると感じました。

帰国後、この状態で教科書オーナーを今後も続けていくかどうか迷いました。
誰もが平等にCocoLaoの支援物資を手にしてもらうのが私の願いだからです。

教科書オーナーのラベルに記名している皆さんの楽しそうな顔、「よろしくお願いします!」と笑顔でラベルを渡される顔が浮かびます。

少しずつ改善しながら、続けることにしました。

いまだにラオスに行く度に後悔したり、迷ったり、悩んだりの連続ですが、これが次へのエネルギーになっています!
ゆっくりでもいい。焦らず、自分のペースで、自分を信じて進みます❤︎


Phone Sa At 小学校に寄付したもの

教科書 184冊



これで2018年12月の訪問報告は終わりです。
次は3月の広島でのイベントに向けて走ります!

Coco



01.04
Fri
2018年12月、冬休みを利用してCocoLao project現地支援を行いました。
これが7回目のラオス訪問です。
ルアンパバン図書館のスタッフと小学校2校に学用品と教科書を寄付しました。
これまでに訪問した11校は、(私独自の感覚ですが)山の中の貧しい村と幹線道路沿いにある、まあまあ貧しい村の小学校でした。
今回は、幹線道路沿いのまあまあ貧しい村と、町から近い(他と比べると)貧しくはない村の小学校に行きました。



Pak Nga 小学校

ルアンパバーンから舗装道路を車で1時間半行ったところにある学校です。
この日はクリスマス。
「Coco、今日はパーティするの?早く帰ろうね❤︎」と言う図書館のスタッフ、シンサイ君のお願いを笑顔で軽く無視し、出発!
1年半ぶりに会った彼は、ぽっちゃりして、喋り方も可愛らしくなっていました。久しぶりに会ったからか、ボスの同行がなかったのでリラックスしていたのか、車の中はおしゃべりで大盛り上がり。
盛り上がりすぎてシンサイ君車酔い。

さて、このPak Nga小学校には生徒268人が勉強しています。先生は15人。
これまで行った学校の中では先生の数が多いですね。
校舎は2棟あり、オーストラリアと日本の支援でそれぞれ建てられています。



私たちの到着を待っていた子供たちと先生方、すぐに整列が始まりました。ここで驚いたのが、先生方の的確な指示と子供たちの素早い行動!
あっという間に全員が整列し、私たちが先生と打ち合わせをしている間も静かに待っています。これには驚きました!





まずは持ってきたものをお渡しして、その後は通常の授業を見学させていただくことになりました。

学用品をたくさん持って行ったのですが、一人一人には新品の鉛筆を1本ずつ手渡しします。その他は先生方に後日平等に配布してもらうように約束して学校に預けました。






学校には現在教科書が150冊あります。しかしまだまだ足りません。CocoLaoから264冊寄付しました。
これらの教科書は、子供たちが学校から1年間借りるシステムになっていました。
学校は、主要な科目であるラオス語・算数・理科+社会、この3冊を100円少しで1年間借し出すそうです。回収したお金で古くなった教科書を買い換えるとのことでした。

寄付した教科書は学校で管理し、授業で必要な時だけ使用していると思っていたので、
思ってもいなかったシステムに正直戸惑いました。
「子ども達みんなが平等に勉強できる機会を与えたい。」
というのが私の望みです。
有料にしてしまうと、100円さえ払えない貧しい家庭や、子供の教育に関心のない家庭は借りないでしょう。

課題が残りました。


それ以上に今悔やんでいる事は、自分の機転の効かなさです。その場で校長先生に、誰もが教科書を手に取ることが出来る方法を提案しなかった事。
この学校に再度訪問することはないかもしれないのに。




教室では子供たちが大きな声で先生の後に続いてラオス語の文を読んだり、前に出て発表したりしていました。












私も少しだけ先生をやらせてもらいました。



みんな面白いくらい元気な声で私の後について英語をリピートしてくれます。



そんな中、先生が2人の少女を紹介してくれました。



真ん中に写っている白いシャツのモン民族の女の子。
モンの村ではモンの言葉を話すため、この子たちは学校での共通語であるラオス語があまり上手ではありません。
最近この学校へ通うようになり、自分の村から15分歩いて来ているそうです。
15分歩いて学校に通うのは決して遠くはない距離ですが、この2人は橋のない川を腰まで浸かって渡り毎日往復しなければなりません。

2時間あるお昼時間、他の子供たちは家に帰って昼食を済ませ家の手伝いをします。しかし、この2人の女の子は彼らの主食である、もち米だけが入った、ずっしりと重いお弁当を教室で食べます。



小学校を最後まで、家族に通わせてもらえますように。
学校でラオス語をしっかりと習得できますように。


この学校の先生方とは、お昼をご一緒させていただいたこともあり、お互いにリラックスしてお話しすることができました。
日本の教育事情、お給料、社会保障制度から、ラオスの結婚事情まで。
ペタングという鉄のボールを使って行なうスポーツにも初めて挑戦。

これまで訪問した学校とは少し違った交流ができたひとときでした。


Pak Nga 小学校へ寄付したもの

教科書 264冊
えんぴつ 新品 700本
えんぴつ 長 620本
えんぴつ 短 2.4kg
色鉛筆 3.4kg
消しゴム 3.2kg
えんぴつ削り 2台



Coco

続いては、町の近くの学校訪問報告です。




01.03
Thu
ラオス手工芸品ショップ「CocoLao 2019」

【日時】
  2019年3月22(金)・23(土)・24(日)
     10:00~18:00

【場所】
    映画館「サロンシネマ」内 ロビーにて
         広島市中区八丁堀16-10広島東映プラザビル8階 (東急ハンズ8階)
   ★ショップへの入場は無料です。

【内容】
        ・ラオス手工芸品・ラオスコーヒー豆等の販売
        ・文具寄附募集
        ・教科書オーナー募集
         ・活動の写真パネル掲示


CocoLao2018より

1年間楽しみに待って頂いているこのチャリティイベントが今年も開催出来ることになりました。
今年は金土日の3日間です。
皆さんから寄付して頂いた文具や教科書オーナーさんからの寄付を元に購入した現地の教科書などをラオスの小学校に届ける「橋」となる、年に一度のイベントです。
会場では、私Cocoが現地に行って選んだ手工芸品などを販売します。
手の込んだ刺繍小物、手織りスカーフ、現地のフェアトレード店の商品など様々です。私が作り手またはお店で話をしながら直接選んだ特別なもの。


今回は、「モン民族のSouaちゃん家族の手作りコーナー」を設けます。
高校三年生の彼女にもっと教育の機会を与えたいと願う、自称日本の母であるCocoのオススメです。

また、ほろ苦くコクのある、ホットでもアイスでも美味しいラオスコーヒー(粉)の販売もあります。

★ショップでのお買い上げ商品の全収益は、物資輸送などラオスの子ども達への支援に利用させていただきます。

<ごあんない>
★「教科書オーナー募集!」
日本では教科書を1人一冊持つのが当たり前。
しかし、私が訪れたラオスの学校では5人や10人に一冊、全く教科書のない学校もありました。
そんな学校に寄附する教科書のオーナーになりませんか?

  1口 500円
ラベルを購入してオーナーさんの名前を記入して頂きます。
次回ラオスを訪問した際に現地の教科書を購入しラベルを貼ります。
その教科書のオーナーは貴方です❤︎

会場で受け付けています。
  

★ご家庭で眠っている文具を寄附してください。(会場に回収ボックスを設置します。)
 今回は鉛筆・色鉛筆・鉛筆削り(卓上型・手動)のみを回収させていただきます。
鉛筆 :たくさん書いて、たくさん勉強してもらいたいな。新品でも使いかけでも構いません。
色鉛筆 :クレヨン・クーピーは回収いたしません。(油で汚れた手を洗う石鹸がない家庭もあるため)
鉛筆削り(卓上型・手動) :これがあれば、家のナイフで削るのを待つ必要なし!
電動は電気が通っていない学校がほとんどなので回収いたしません。

今回は消しゴムの回収は見合わせます。
現在、必要性を再度調査しています。

★CocoLaoが目指すのは「物を大切に。無駄にしないこと」
どうか、新品を購入してお持ちにはならないでくださいね❤︎


商品の一部をご紹介

Souaちゃんコーナー。
コースターとランチョンマット




昨年好評ですぐに売り切れたシリーズ。
今年はたくさん持って帰りました!



小物もたくさん。



もちろん、きれいな色の手織りスカーフもありますよ❤︎



今年のご案内チラシはこちら!





1年ぶりに皆さんとお会いするのを、楽しみにしています!

Coco



back-to-top